小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
このほかDXの推進に係る協議や調査研究を行う組織といたしまして,その下部組織として推進委員会,また,ワーキンググループなどの組織を構築いたしまして,推進体制を取っております。
このほかDXの推進に係る協議や調査研究を行う組織といたしまして,その下部組織として推進委員会,また,ワーキンググループなどの組織を構築いたしまして,推進体制を取っております。
楽しい農業である、もうかる農業である、また販路の拡大、その観点から施策を講じなければならないのではないかと考えられ、また産業経済課の下部組織でもございます農業後継者クラブもございます。さらには、青年就農給付金、今はお題が変わって農業次世代人材投資の補助金になっとると思うんですけれども、などの様々な支援策それぞれを視野に入れまして情報の共有を図ってまいりたいとも考えております。
楽しい農業である、もうかる農業である、また販路の拡大、その観点から施策を講じなければならないのではないかと考えられ、また産業経済課の下部組織でもございます農業後継者クラブもございます。さらには、青年就農給付金、今はお題が変わって農業次世代人材投資の補助金になっとると思うんですけれども、などの様々な支援策それぞれを視野に入れまして情報の共有を図ってまいりたいとも考えております。
次に、個別施設計画に取り組むに当たり、その実施推進体制をどのようにとっていくのかとの御質問でございますが、個別施設計画の策定を行う庁内組織、阿南市公共施設等マネジメント推進委員会を設置し、さらにその下部組織として、マネジメント作業部会を設け、具体的な調査検討を行っております。
2市4町での広域ごみ処理施設整備協議に係る事務部会であります作業部会での情報によりますと,現在,徳島市においては,候補地周辺地域の5町の自治会組織で構成される多家良地区連合協議会を交渉窓口に,その下部組織として協議会の特別部会である飯谷地区ごみ処理施設対策協議会が中心となりまして,地元対応としての説明会の開催や周辺環境整備の取りまとめに向けた協議を実施している状況と伺っております。
これら多様な業務を円滑に推進するためには,教育委員会内の組織を初め準備組織,これは下部組織ということになりまして,住民の方とかそういった関係の方に参加していただくような準備組織も必要になってまいりますことから,実施計画のスタートに合わせ必要な組織が構築できるよう努めてまいりたい,このような進め方によっていろんな御意見をいただきながら計画を進めてまいりたいというふうに考えてございますので,よろしくお願
事業の推進に向けて全庁的な情報共有と課題検討を行うための部課長級職員による庁内会議を設置するとともに、その下部組織として庁内公募によるワーキンググループを組織し、施設のコンセプト等について検討を進めるなど、施設整備基本計画の策定作業を行っております。 また、整備する交流拠点施設を道の駅として登録することを目指し、関係機関等との協議を進めているところであります。
そういったことで,建設管理の方で,昨年度ぐらいですかね,昨年度から,建設審査の俎上に乗せる前に下部組織で見た上で上げてこいというふうなことで,具体に言うと,建設は,まちづくり推進課であるとか,そこらの技師であるとか,産業振興課,都市整備,正確ではないかもしれないけど,そういった技術的なものを抱えておるところの下部組織というのを建設管理につくっていまして,そこでチェックした上で入札に付するかどうかを前段階
新たな実行委員会は、市に事務局を置き、下部組織として協議会を設置するとのことです。また、新たな実行委員会は、これまでと違い、予算や事業計画の権限を持つとのことですが、主催者はどこになるのでしょうか。また、市長のおっしゃる市の責任とはどこまでを指すのでしょうか、お聞かせください。 阿波おどり事業は、収益事業というよりは、伝統文化継承という公益目的事業としての役割が大きいと考えます。
それの下部組織としても運営要綱の中に作業部会という,いわゆる事務担当者レベルの会が一月に1回ぐらい開催を常々されているところでございますので,今後も施設整備の基本計画,これはあくまでも施設の概要でありますとか,炉のスタイルとか,先ほど言ったような内容,それから概算の事業費,それからごみ量予測に基づく手段であるとか,施設の基本的な内容につきまして判明次第,当然市議会に対して,また住民に対しても,徳島市
これまで県との連携につきましては、市町村バス事業者等で構成する徳島県生活交通協議会やその下部組織であるワーキング部会など幹線系統のバス接続の検証や意見交換の場において本市の現状等を説明し、要望もいたしてまいりました。
ですから,そういうルールづくりも含めて,審査委員会にいきなりぼっと持ってくるのでなしに,審査委員会に諮る前に下部組織で,建設管理課の中でいろいろ検討したうえで持ってきなさいよとまで,私は,ちょっと指示させていただいておりますので,御了解いただきたいと思います。 ◎ 池渕副委員長 副市長の言うとおりなのですよ。
今はいきいき農業振興課というものと、下部組織になるのかどうかわかりませんが、局長が兼任しておるというふうなことを聞いております。昔は独立をしておったように私は把握しておるんですが、委員会というものは、私が考えますに、教育委員会もそうであります、選挙管理委員会もそうであります。
今はいきいき農業振興課というものと、下部組織になるのかどうかわかりませんが、局長が兼任しておるというふうなことを聞いております。昔は独立をしておったように私は把握しておるんですが、委員会というものは、私が考えますに、教育委員会もそうであります、選挙管理委員会もそうであります。
平成24年8月には、休廃校等活用推進委員会を設置し、その下部組織として幹事会を置き、今後の事業の進め方、その活用に関する基本方針及び募集要項の策定を行ってまいりました。 廃校後の施設管理につきましては、平成25年3月定例会議において、地域多目的施設の設置及び管理に関する条例の制定を提案し、御承認をいただいたところであります。
それから,下部組織でありますワーキンググループ,これは係長級の職員を中心とした下部組織でございます,こういった場での議論。それから外部の有識者,産・官・学,それから子育て代表者とかそういった有識者の方の20名程度で構成される委員,その中でもさまざまな御意見をいただく中で,防災とか子育て,それから教育,保健医療等の新たな取り組みを位置づけたところではございます。
前段,藍沢課長からも申し上げましたけれども,いろんな取り組みで新規事業,こういったことで,これまでに小松島市まち・ひと・しごと創生本部会議及びその下に下部組織でワーキンググループ,これは専らいわゆる若手職員を中心としたそういうグループの中で,十分議論をしてまいりました。
これを受けまして協議会では、その下部組織であります幹事会や副市町村長会で十分な協議を重ねた上で、書面により協議会を開催し、関係市町村長の承認を得て、協議会として要望事項に対する考え方を取りまとめたものでございます。
その下部組織として、地域自治協働システムの素案を作成することを目的とした、関係課長補佐から成るワーキンググループが設置されています。設置後1年近くなっていますが、そのワーキンググループではどういう内容の話し合いが行われたのか、御紹介ください。 次に、平成29年度中に制定されるとなっている設置条例への流れをお答えください。
また、議員御指摘の指導指針につきましては、徳島県スポーツ少年団本部委員会、これは徳島県の体協の下部組織になろうかと思うんですけども、その中でスポーツ少年団活動の指針ということで過剰なスポーツ活動への警鐘ということもうたわれております。